内容説明
講義・実習に、日常業務に、生涯学習に、患者さんへの説明に―。『薬がみえる』は、職種や専門の壁を越え、医療関係者とそれを目指す方たち共通のテキストとして広まっています。
目次
糖・脂質代謝の疾患と薬
骨・関節・カルシウム代謝の疾患と薬
内分泌系の疾患と薬
産婦人科系の疾患と薬
血液系の疾患と薬
免疫・炎症・アレルギー系の疾患と薬
呼吸器系の疾患と薬
眼の疾患と薬
耳鼻咽喉の疾患と薬
皮膚の疾患と薬
感想・レビュー
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