内容説明
平成２３年改正特許法、最高裁・知財高裁大合議判決などの重要最新判例に対応。特許法・著作権法の重要な論点を簡潔・明解に解説。
目次
第１章 知的財産法の全体像
第２章 特許法
第３章 著作権法
第４章 その他の知的財産法（不正競争防止法；商標法；意匠法）
著者等紹介
末吉亙［スエヨシワタル］
弁護士（第二東京弁護士会）、潮見坂綜合法律事務所所属、日本弁護士連合会知的財産センター委員長、東京大学法科大学院非常勤講師（知的財産法）、知的財産戦略本部コンテンツ強化専門調査会委員、文部科学省文化審議会著作権分科会法制問題小委員会委員、日本商標協会常務理事、法とコンピュータ学会理事、弁護士知財ネット専務理事。昭和５６年３月東京大学法学部卒業。昭和５８年４月弁護士登録（第二東京弁護士会）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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