裁判事務手続講座<br> 書式 個人破産の実務―申立てから手続終了までの書式と理論 (全訂4版)

個数:

裁判事務手続講座
書式 個人破産の実務―申立てから手続終了までの書式と理論 (全訂4版)

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 345p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784896286458
  • NDC分類 327.36
  • Cコード C3332

内容説明

貸金業法の完全施行後の状況を踏まえ最新の実務を収録して改訂増補。多重債務問題に適切・迅速に対応できるよう、基礎知識から免責決定までの同時廃止型手続を中心に詳解。長年にわたり消費者被害救済に取り組んできた著者が、その蓄積された実践的ノウハウを開示した実践的手引書。

目次

第1章 総説(貸金業法改正の影響;多重債務者救済のための各手続(任意整理・特定調停・破産・個人再生手続)および手続選択の基準 ほか)
第2章 消費者破産の手続と実務―主として同時廃止ケースについて(破産手続の流れ;破産手続のために必要な費用 ほか)
第3章 管財手続・自由財産について(同時廃止型と破産管財型はどのように振り分けられるか;自由財産 ほか)
第4章 免責手続と実務(免責手続の流れ;個別執行と免責手続 ほか)
第5章 事務職員の目から見た消費者破産申立てのノウハウ集(債権者関係;その他)

最近チェックした商品