一ノ瀬泰造 ぼくが愛した人と村

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一ノ瀬泰造 ぼくが愛した人と村

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  • サイズ B5判/ページ数 1冊(ペ/高さ 19X22cm
  • 商品コード 9784896250633
  • NDC分類 748
  • Cコード C0072

内容説明

戦場カメラマンの心の奥底にあった願いが滲み出てくる写真集。息子が残したフィルムを焼きつづけてきた母親・信子さんの「続・暗室日記」も収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

姉勤

2
地雷を踏んだらサヨウナラを読んだので(1)生の明るさと死の暗さの同居。2013/08/05

コユキ キミ

1
写真そのものも、力があって、訴えかけてくるものがある。白い学生さんのアオザイ姿が好き。犬が水を飲んでいるところも。それから、最後の、お母さんの日記が切ない。「地雷を踏んだらサヨウナラ」も読みたくなった。2014/02/23

lonely_jean

0
泰造ももちろんだが、母親の信子さんもすごい人だ。息子を殺されて、恨み辛みだけになってもしかたがないところだが、それを超越し、強く明るく息子を供養している。人はこんな風になれるものだろうか。私はこんな娘に、母になれるだろうか。あとがきの象のエピソードがいい。2016/09/06

Yasutaka Nishimoto

0
母のコメント・編集による写真集。2016/07/13

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