日本人のくらし「基本のき」―「日本の行事」と「しあわせ」の関係

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  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784896108248
  • NDC分類 386.1
  • Cコード C2077

内容説明

日本の年中行事の意味。それは、しあわせに生きるヒント集だった!四季を通して温かく感じる日本の行事やしきたりの大切な意味をひも解く一冊です。

目次

特別章 誕生日
第1章 立春
第2章 立夏
第3章 立秋
第4章 立冬
第5章 冬至

著者等紹介

廣瀬輝子[ヒロセテルコ]
「和道」創始者・和のコンセプトデザイナー。結婚後、夫の仕事の関係で国内外から賓客を招き、もてなしの経験を積む。このもてなしのスタイルが話題となり、テレビ、ラジオ、婦人雑誌、企業誌等の取材を受け、和の生活作法を指導。2007年「和道」を創始。同時に、伝統産業の産地が消費者の求めに対応できるよう、物作りの提案と販路を作る「和道協会」の立ち上げに尽力。現在、和のコンセプトデザイナーとして、大手食品会社、和服業界、伝統工芸産地等で商品開発・催事企画・及び新規事業開発チームの教育を担当。学校などの教育現場でも、伝統をテーマとした講義を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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