内容説明
東洋占星術のエッセンスを結集させ進化した、人間の心の仕組みを知り未来を予知する占法。
目次
第1章 天中殺・大殺界は誤解されている(天中殺除けのお守り…;天中殺・大殺界は迷信か? ほか)
第2章 これが天中殺の本当の意味(天中殺や大殺界は絶対に凶運期か?;自分の天中殺の見つけ方 ほか)
第3章 不可解な占術の世界(3年も続く大殺界の正体とは?;売るための脅し文句 ほか)
第4章 運命の法則はこうだ!(ラジオ出演で思ったこと;鑑定内容は個人情報 ほか)
著者等紹介
伯耆弘徳[ホウキコウトク]
算命学者。1957年10月、東京都に生まれ、神奈川県逗子・鎌倉で育つ。20代半ばより精神世界の分野に惹かれ、とりわけ東洋の命運学の研究に取り組む中で「算命学」と出会い、以後研究に没頭し今日に至る。現在『万象算命創楽院』を主宰し、算命学者・自然哲学者としての研究を続けながら、運命鑑定や講義・講演を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- 呪印の女剣士 〈3〉