命びろいの脳ドック―40歳になったら惑わず走れ!

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  • サイズ B6判/ページ数 127p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784896008401
  • NDC分類 491.371
  • Cコード C3047

内容説明

自分の脳は自分で守れ。脳の健康を保つ11のキーワードとは?

目次

第1章 働き盛りは脳の曲がり角(脳の病気になったら治らない?―患者さんへのアンケート結果;脳動脈硬化とストレスが大敵 ほか)
第2章 脳の病気を治す!予防する!(脳卒中の予防は脳動脈硬化を防ぐこと;クモ膜下出血と脳腫瘍を治す確実な先手必勝法 ほか)
第3章 脳の健康を保つKのキーワード11(脳の疲れをとるキーワード;脳動脈硬化を防ぎ脳の血のめぐりをよくするキーワード ほか)
第4章 脳の総合チェック「脳ドック」とは?(脳ドックを受ける―費用・検査内容・検査時間・検査結果の通知方法;脳ドックでわかる脳の病気は?―手術しないで治る脳の病気がある! ほか)
第5章 画期的な全身ガン検査PET(働き盛りの人の三人に一人はガンで死んでいる!;PETとは?世界有数のPETセンター)

著者等紹介

竹内東太郎[タケウチトウタロウ]
1948年東京都に生まれる。1972年日本大学医学部卒業。1976年日本大学大学院医学研究科博士課程外科系脳神経外科学専攻にて博士号を取得後、日本大学医学部脳神経外科学教室に入局。1984年ウェスタン・オンタリオ大学(カナダ)附属病院脳神経外科にレジデント(臨床研修医)として勤務。以後、駿河台日本大学病院脳神経外科医局長・外来医長、日本大学医学部専任講師、東松山市立市民病院脳神経外科部長を歴任し、2004年より(財)脳神経疾患研究所附属南東北高度診断治療センター院長として現在に至る。厚生省特定疾患「難治性水頭症」調査研究分科会会員(~1998年)。日本正常圧水頭症研究会世話人。第6回日本正常圧水頭症研究会会長(2005年1月、郡山)。日本大学兼任講師
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