命を守る「水」の本―放射能、そしてさらなる危険から身を守る方法

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  • サイズ B6判/ページ数 199p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784895958080
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0047

内容説明

放射性物質がコワイ人、ちょっとだけ安心してください。でも、もっとコワイ現実があります。そして、その現実から身を守る方法を水研究の第一人者が教えます。

目次

第1章 その水、危険につき(水循環のしくみ;現代社会は、水循環を汚染し、破壊し続ける ほか)
第2章 安全な水とは(安全な水の基準;これは危険な水 ほか)
第3章 家族のためにできること(水環境を整えよう!;給水管を内視鏡で見たら… ほか)
第4章 健康にとって良い水(家庭で作る安全な水;水を飲むと体が変わる ほか)
巻末付録 生命の水研究所による水のオリジナルデータ(オリジナルデータ;飲んだ水はどこへ行く ほか)

著者等紹介

小羽田健雄[コハダタケオ]
1949(昭和24)年、広島県呉市生まれ。明治大学商学部卒業。幼少期からアトピー、気管支喘息、トゥレット症候群(当時はチック氏病)、自律神経失調症などを患い、38歳のとき、狭心症、不整脈、肝硬変、腎臓病などで命を落とす寸前に。「水」と出合ったことで九死に一生を得る。以後、水の研究に没頭し、1988年、水治療を実践する医学博士・篠原秀隆氏、クラスター理論で水研究に大きな影響を与えた松下和弘氏と「生命の水研究会」を結成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ことり

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水道の危険性についてがメインで、ちょっと私の目的と違ったかな。 アルカリイオン水は、吸着力が強いので、身体の悪いものを吸着できる。 ビタミンも吸着しちゃうこともあるから、ビタミン剤も併せて飲むんだって2012/06/07

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