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未来に伝えたい古くて新しい伝承療法

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  • サイズ B6判/ページ数 134p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784895956833
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0077

内容説明

おばあちゃんとおじいちゃんの知恵袋、未来永劫版。迷信や気休めもいっぱいありますので真実だけを集めました。里芋、生姜、ゴボウ、豆腐、ウメボシ…材料は台所にあります。

目次

第1章 知ってトク、知って助かる民間伝承療法(里芋湿布―捻挫の痛み、打ち身の内出血がなかなか良くならない;生姜湿布―つらい肩こり・慢性の腰痛;生姜の足湯―しつこい水虫・足の疲れがたまって不眠 ほか)
第2章 覚えておきたいカンタン手当法(ガマンできない“こむら返り”を、何と一瞬で治す方法があるんです!?;お産を軽くするには“小豆を7粒”!?;生理痛には天然由来のシャンプーとリンスを! ほか)
総論としてのエピローグ(阿部オリジナル―“微差”は“大差”;西洋医学から東洋医学へ―自然の流れ;症状は身体からの警告 ほか)

著者等紹介

阿部一理[アベイチリ]
1944(昭和19)年、北海道網走の寒村に生まれる。27歳のとき、故・桜沢如一の書物に出会い、食養の世界に興味を持ち、食事療法、民間伝承医学、気功、運命学を研究。食を見直すことは、健康のためはもちろん、生き方であり、むしろ哲学であることを提唱。講演活動を中心に、全国を飛び回る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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