医者がお手上げだった目の病気の次世代栄養素―ルテインとゼアキサンチン

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  • サイズ B6判/ページ数 166p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784895956765
  • NDC分類 496.3
  • Cコード C0047

内容説明

患者数激増、治療法がなく失明のおそれがある黄斑変性症にも絶大な効果。眼科医が臨床300例から得た確信。新栄養素ルテインと次世代栄養素ゼアキサンチンの大いなる可能性。

目次

序章 目の病気で悩んでいるすべての人に
第1章 自分の大切な目のことを知らなさすぎる!
第2章 現代人の目が危ない!
第3章 ルテインが効く臨床データ
第4章 ルテインで治った!患者さんの声
第5章 世界の医学が注目するルテイン
第6章 ガン、心臓病、美容…ルテインの可能性
第7章 次世代栄養素・ゼアキサンチンの可能性

著者等紹介

葉山隆一[ハヤマリュウイチ]
葉山眼科クリニック(東大宮市)院長。昭和50年、新潟大学医学部を卒業。その後、大学医局において病理学、免疫学、血液学を研究、さらに大学付属病院の医長を務める。昭和60年、米国へ留学。ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学等において、磁気、免疫病理、血液の研究をはじめ、MRIやエキシマレーザーによる手術など、最先端の医療技術を学び、昭和63年に帰国後、愛和病院(埼玉県)副院長を経て、平成元年、葉山眼科クリニックを開院。平成19年まで、帝京大学眼科講師、大宮医師会高等看護専門学校微生物学講師。現在もハーバード大学及びマサチューセッツ工科大学の研究スタッフの一員である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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