内容説明
アガリクスは確かにガンに対して有効である。しかしすべてのアガリクス（製品）がガンに効くわけではない。あるものは劇的にガンを消し、あるものお金の無駄使い。その分岐点は何なのか。本書はアガリクス選びのためのナビゲーターである。
目次
序章 特別体験談 ガンが消えた！リウマチが治った！
第１章 選択基準 ガンに勝つアガリクスの条件
第２章 体験者長期取材 ガンが治った！難病が完治した！
第３章 新薬間近の濃縮液体アガリクス
第４章 ガン治療の主役は医師ではなくあなたです
第５章 濃縮液体アガリクスに関するＱ＆Ａ
著者等紹介
八坂順一郎［ヤサカジュンイチロウ］
１９４８年７月生まれ。ブラジル・サンパウロ総合大学薬学部生物化学学科卒業。同大学大学院薬学部生物化学学科卒業。薬学博士。ナショナル・ハート・ランギ学院客員教授、アメリカ合衆国（１９７７‐１９８０）。ブラジル厚生省毒物学諮問委員会メンバー（１９８２‐１９８５）。サンパウロ州衛生局基礎医療センター専任幹事（１９９３‐１９９４）。サンパウロ総合大学医科大学病院医療調査委員会メンバー（１９９４）。サンパウロ州政府ＦＵＲＰ（市民薬品基金）＝薬品分析委員会メンバー（１９９８）などを歴任。サンパウロ大学を中心とする各種政府機関の科学技術顧問に就任。１９８０年サンパウロ薬学・化学連盟主催の「プレーミオ・ニッセイ‐８０」最優秀賞受賞。現在、サンパウロ総合大学薬理学部生化学研究所教授。同大学医療テクノロジー開発センター総支配人
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