内容説明
最も簡単で、最も当たるオッズ理論。従来のオッズ理論の弱点を完全にクリア。
目次
１ 馬券戦争の最強の武器はスポニチとオッズだ（意外に知らない馬券が売れる時間帯；段差を見極めろ ほか）
２ これがオッズ・プロファイリングだ！（馬単・３連複へのアプローチ；手順 ほか）
３ オッズ・プロファイリング 馬単編（１番人気からの美味しい馬券を狙い撃つ；補正値と単オッズでここまで絞り込める ほか）
４ オッズ・プロファイリング ３連複編（３連複で儲けるためには５万円までの中穴狙い；回収率１８８０％を実現できるレース ほか）
５ オッズ・プロファイリング 基礎学習編（知ってると３倍当たる馬券ノウハウ；補正値の重要性 ほか）
著者等紹介
小原清治［コハラセイジ］
１９６９（昭和４４）年、大阪市生まれ。大学中退後に公務員になるが、競馬に対する情熱を捨てることができず、競馬データ分析会社であるＪＲＤＢ（ジャパン・レーシング・データ・バンク）に設立時より参加。トータルでの馬券パフォーマンスを上げるために、日夜競馬研究に没頭している。競馬データの分析を主とし、パソコンを駆使して、様々な観点からデータ分析を行っている。より簡単に、データ分析が行えるように、ＪＲＤＢの独自競馬データを分析するための専用アプリケーション、ゴールドジェネレーターの開発プロジェクトにも参加している。「モバイル競馬マガジン」（笠倉出版社）の編集長を務め、「競馬練金データファイル」（笠倉出版社）、「ＰＯＧの帝王２００１」（ぴいぷる社）の編集にもかかわる。現在も『競馬王』（白夜書房）・『競馬大予言』（笠倉出版社）で執筆中
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