ガン戦争シリーズ
ガンを叩くのか?ガンを自滅させるのか?抗ガン剤VS CPL―ガン根絶には免疫療法だけでいいのか?

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  • サイズ B6判/ページ数 148p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784895953870
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0047

内容説明

ガン細胞をアポトーシス(自然死)に追い込むLDH選択抑制療法による奇跡の生還!今までの代替療法とは違う視点からのアプローチにより、ガン消滅がさらに現実的になった。

目次

序章 ガン細胞が死にゆくメカニズムを活用せよ
第1章 CPLを飲んでいるガン患者たち
第2章 抗ガン剤を理解する
第3章 ガン細胞を消滅させるCPLを知る
第4章 CPLの対ガン作用を知る
第5章 正常細胞を元気にするCPLを知る
第6章 CPL Q&A
終章 健康で生き抜くことを考える

著者等紹介

榎本光志[エノモトミツシ]
1952年、神奈川県生まれ。1975年、東京薬科大学卒業。神奈川県藤沢市で「エノモト薬局」を経営する一方、1983年よりアクティブ・ヒーリング研究会を主宰。「エノモトの飾りバットの法則」「エノモトの未病概念グラフ」をもって「治癒への近道」を説いている。テレビ、雑誌、講演会等で活躍中。薬剤師が対象の「漢方講演会」も好評。担子菌類の啓蒙活動の第一人者でもある。また、CPLの薬理に造詣が深い
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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