内容説明
今までのアガリクスではガンとは闘えない!アガリクスを世に広めたパイオニア医師が、4年間の沈黙を破って今、患者を混乱させるアガリクス製品論争に終止符を打つ。
目次
第1部 ガンに効くアガリクスガンに効かないアガリクス―超抗ガン剤様アガリクスって何?(アガリクスはガン免疫食品として欠かせないが…;アガリクス製品の長所と短所 ほか)
第2部 ガンで死なないために―三大療法と代替補完療法(ガンは本当に「不治の病」なのか?;ガンとの闘いは時間との闘い―発ガンのメカニズム ほか)
第3部 ガンをKOする最強理論―「1・2・3免疫療法」ならガンに勝てる(免疫力を高める「1・2・3免疫療法」とは?;アクション1 腸内環境を整えて確実に栄養・成分を吸収する ほか)
第4部 私はガンに勝ちました!「超抗ガン剤様アガリクス」と「1・2・3免疫療法」の深い関係(私たちは「1・2・3免疫療法」で進行ガン、末期ガンを克服した;「余命半年」の宣告から1年、元気になりました(肺ガン→骨転移) ほか)
著者等紹介
岡本丈[オカモトタケシ]
1917年生まれ。岡本記念クリニック院長、国際健康科学研究所所長、全日本病院協会顧問、北京医薬大学日本分校顧問、東海大学振興会会長。東京医科歯科大学医学科卒業。同校で「腸内細菌の研究」により医学博士となる。京浜中央病院の院長を40年余り歴任。1993年に国際健康科学研究所、岡本記念クリニックを開設。研究所では近代医学、東洋医学、世界健康医療を調査・研究。それらの医学を統合した「ホリスティック医療」による治療を行う。また、テレビ・ラジオでも活躍する代替補完医療の第一人者でもある
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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