内容説明
自らも末期ガンから生還、今日も末期ガン患者とともに闘う医師の闘争宣言。本書は、余命三カ月宣告を受けた末期ガン患者であったにもかかわらず、以来九年にわたって現役の医師であり続けてきた著者が、迫りくる死の恐怖・極限の精神状態という自身の経験を土台とし、多くの末期ガン患者たちとともにガンという病を見据えてきた記録である。
目次
第1章 疑念
第2章 闘い
第3章 復帰
第4章 告知
第5章 ドラマ
第6章 内藤式代謝療法
自らも末期ガンから生還、今日も末期ガン患者とともに闘う医師の闘争宣言。本書は、余命三カ月宣告を受けた末期ガン患者であったにもかかわらず、以来九年にわたって現役の医師であり続けてきた著者が、迫りくる死の恐怖・極限の精神状態という自身の経験を土台とし、多くの末期ガン患者たちとともにガンという病を見据えてきた記録である。
第1章 疑念
第2章 闘い
第3章 復帰
第4章 告知
第5章 ドラマ
第6章 内藤式代謝療法