DSM‐5をつかうということ―その可能性と限界

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DSM‐5をつかうということ―その可能性と限界

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  • サイズ A5判/ページ数 249p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784895928076
  • NDC分類 493.72
  • Cコード C3047

目次

1 診断の原則(精神科における診断の歴史;診断マニュアルはいかにしてつくられたか;精神疾患とは何か(そして何が精神疾患ではないのか)
診断の妥当性
次元性
臨床的有用性)
2 各論(統合失調症スペクトラム障害および他の精神病性障害群;双極性障害および関連障害;抑うつ障害;不安障害、トラウマ、強迫性障害スペクトラム;物質関連障害、摂食障害、性機能障害;神経発達症群と行動症群;パーソナリティ障害;その他の診断群)
3 概説(迷えるあなたへ)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

如月やよい

1
閉架だったので興味のあった部分だけ。 「精神医学における診断は容易に『現実化』される」仮説であった概念が、あたかもそれが現実であるかのように取り扱われ始める、という説明や、「苦痛や障害が精神疾患として認識されるカットオフ値はどこなのか」など気になる言及たくさん。まだ読みきれていないので、また読みたい。2015/11/13

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