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出版社内容情報
《内容》 ■目前の画像を読影し鑑別診断を正しく行なうために役立つ実地ガイドの決定版
■日常最もよく遭遇する100の疾患(病態)を収載
■各々、典型的で教育的な画像症例を示し、基本事項、画像所見、鑑別診断、病理、臨床の順に解説
■箇条書きスタイルの記述で、わずか3ページの中に必須の知識が凝縮されている
■高精細印刷を採用して原著の高画質の画像とカラーイラストを見事に再現
■事典的に活用でき、携帯にも便利なポケットサイズ
■画像医学の標準的な教科書にもなり得る完成度を誇る
■各領域の専門医、放射線技師や研修医にも極めて有用
《目次》
肝(15)
胆道(8)
膵(7)
脾(1)
消化管(39)
泌尿生殖器(28)
後腹膜(2)
内容説明
腹部100疾患の画像診断に必要な知識をコンパクトにまとめたもの。各疾患につき2枚の画像あるいは綺麗なカラーイラストが掲載され、視覚的にもインパクトのある構成になっている。
目次
肝
胆道
膵
脾
消化管
泌尿生殖器
後腹膜
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