目次
1 エキスパートが徹底解説!臨床評価から繰り出す脊椎疾患リハビリ実践ガイド
2 身体の“要”である腰椎疾患を極める!腰痛対策からADL指導まで網羅
3 肩関節疾患のリハビリ戦略 臨床現場で役立つ実践アプローチ
4 前腕・手の運動器疾患に挑む!不安定性・神経障害を回避して攻めるアプローチ
5 エキスパートの実践を伝授!術前リハと術後早期離床・リハビリテーションの進め方
6 Takita’s eyeの真骨頂!運動器疾患の障害に対するアプローチと臨床応用
著者等紹介
瀧田勇二[タキタユウジ]
白金整形外科病院。1976年生まれ、山梨県韮崎市出身。理学療法士。運動器認定理学療法士
曷川元[カツカワハジメ]
医学博士。日本離床学会会長。埼玉県所沢市出身。ICU・救命センターでの臨床経験と宇宙医学の接点から離床こそが、寝たきりの患者を救う最良の手段であると確信。国内だけでなく、世界の仲間と共に離床の啓発活動に尽力している。現、日本離床学会理事長・世界離床ネットワークアジア太平洋事務局長。ユーモアを交えてわかりやすく解説する独特の講義スタイルは、医療スタッフのみならず、一般の方からも絶賛され、多くのファンを集めている
飯田祥[イイダショウ]
日本離床学会教育本部長。神奈川県川崎市出身。脳外科・脳卒中領域で多くの臨床経験と研究実績を持つ。2013年より現職に就き、離床の啓発活動に従事。医療者のレベルアップを支援するために日々奮闘している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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