複視診療のストラテジー―チームで実現する患者中心のアプローチ

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複視診療のストラテジー―チームで実現する患者中心のアプローチ

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  • サイズ B5判/ページ数 280p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784895908283
  • NDC分類 496.47
  • Cコード C3047

内容説明

48症例で学ぶ、眼科医と視能訓練士が連携して診療する効果的な戦略思考。

目次

総論(複視診察の基本的戦略とチーム医療の重要性)
1 共同性外斜視(共同性外斜視と複視;間欠性外斜視+斜位近視 ほか)
2 共同性内斜視(共同性内斜視と複視;後天共同性内斜視(1)眼鏡処方 ほか)
3 眼窩プリー関連疾患(眼窩プリー関連疾患と複視;Sagging eye syndrome(1)上下回旋斜視 ほか)
4 眼運動神経麻痺(眼運動神経麻痺と複視;動眼神経麻痺(1)血管性 ほか)

著者等紹介

後関利明[ゴセキトシアキ]
2001年北里大学医学部卒業、眼科学教室入局。2024年4月日本眼科学会評議員会賞受賞。2024年6月国際医療福祉大学医学部眼科学教授~現職。国際医療福祉大学熱海病院眼科部長~現職。第80回日本弱視斜視学会総会総会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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