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内容説明
思わず話しちゃった事例を多数ご紹介。吃音のお子さん、発語が不明瞭なお子さん、自発的な発語が少ないお子さんなど。新たなイラストを22枚掲載!!カラーイラストも追加したよ~。動物イラストも新登場。
目次
第1章 本書のねらい・使い方(目の前にないことを伝えることの難しさ;本書の使い方)
付録(付録として;○○さん人形;イラストBOOKを使用しての感想)
第2章 解説・ケース紹介(解説 鳥居千登勢;解説 平野千枝;解説 坂崎弘幸)
第3章 イラスト(ひな祭り;恐竜博物館 ほか)
著者等紹介
鳥居千登勢[トリイチトセ]
言語聴覚士。目黒区児童発達支援センターすくすくのびのび園、東京リハビリ整形外科クリニックおおた、狛江市社会福祉協議会あいとぴあ子ども発達教室ぱる、保健センター、特別支援学級、保育園にて言語・コミュニケーションの評価および個別支援に携わっている
平野千枝[ヒラノチエ]
言語聴覚士。児童発達支援機関、特別支援学校、保育所等訪問支援を経験。現在は、国立障害者リハビリテーションセンター病院にて、言語・コミュニケーションの評価および個別支援に携わっている
坂崎弘幸[サカザキヒロユキ]
言語聴覚士、臨床発達心理士、公認心理師。耳鼻科や小児科クリニックにおける言語聴覚士業務の他、特別支援学校教員、特別支援教室巡回相談心理士、乳幼児健康診査等も経験。2019年からは目白大学耳科学研究所クリニックにて聴覚・言語・コミュニケーションの評価および個別支援に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。