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内容説明
医師、看護師、理学療法士、管理栄養士、薬剤師、臨床工学技士、ソーシャルワーカーの視点から、全職種の相互理解につながる!やさしい図解でよくわかる。
目次
医師―いつもリーダーでなくてもいい
看護師―多職種チームと患者・家族の架け橋役
薬剤師―循環器集中治療だからこそ気をつけるべきクスリとリスク
管理栄養士―心を込めた理論で行う栄養療法
理学療法士―安全な生活機能回復と集中治療後症候群をチームで予防
臨床工学技士―臨床工学技士のVisionとValue
ソーシャルワーカー―病院と患者・家族・社会を結ぶコネクター
緩和ケア医―意思決定と緩和医療のコーディネーター
症例検討
わかる!心不全の病態と集中治療での循環管理
わかる!集中治療での薬剤の使い方
集中治療領域での加算コスト管理
著者等紹介
〓林健介[タカバヤシケンスケ]
国家公務員共済組合連合会枚方公済病院循環器内科副部長。平成21(2009)年3月滋賀医科大学医学部医学科卒業。令和5(2023)年4月~現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。