目次
第1部 メディカルイラストレーション概論(手術記録の意義と役割;手術イラストの意義と役割;何をどう描くか;より完成度の高い手術記録を書くために)
第2部 メディカルイラストレーション実習(道具を揃える;奥行きをつかむ;形をとらえる;手術イラストを構成するパーツの描画を練習する;彩色 ほか)
第3部 メディカルイラストレーション描き方の実例
著者等紹介
馬場元毅[ババモトキ]
1971年日本医科大学卒業。医学博士。日本脳神経外科学会認定専門医。1971年東京女子医科大学脳神経外科入局。1980年東京労災病院勤務。1992年7月東埼玉総合病院脳神経外科部長。2002年4月同、副院長。2006年10月同、附属清地クリニック勤務。日本脳神経外科学会評議員。関東脳神経外科懇話会顧問。日本メディカルイラストレーション学会会員。脳神経外科手術と機器学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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