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内容説明
従来型臨床実習に変わる、クリニカル・クラークシップ(CCS)方式とはどのようなものなのか?なぜいまCCS方式が求められるのか。CCS方式臨床実習について、養成校・実習施設双方の視点より、導入から具体的な実践まで懇切丁寧にまとめた本邦初、作業療法のためのCCS臨床実習実践の手引書!
目次
第1章 基本編 クリニカル・クラークシップ(CCS)方式とは
第2章 指導方法編 現場でぶれない軸を持って学生を育てる
第3章 領域編 作業療法の各領域でクリニカル・クラークシップ(CCS)方式を活用する
第4章 導入編 クリニカル・クラークシップ(CCS)方式の実習を始める
第5章 クリニカル・クラークシップ(CCS)方式実践編
第6章 学内教育編 教員の取り組み方
第7章 作業療法臨床教育の質を向上させるために
著者等紹介
小林幸治[コバヤシコウジ]
目白大学保健医療学部作業療法学科准教授
岩崎テル子[イワサキテルコ]
新潟医療福祉大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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