前庭リハビリテーション―めまい・平衡障害に対するアプローチ

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  • サイズ A5判/ページ数 178p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784895905213
  • NDC分類 496.6
  • Cコード C3047

目次

第1章 前庭系の構造と機能
第2章 前庭系の障害
第3章 前庭障害の診断と評価
第4章 前庭機能低下症に対するリハビリテーション
第5章 良性発作性頭位めまい症に対するリハビリテーション
第6章 頚部障害のリハビリテーション
第7章 さまざまな前庭トレーニング

著者等紹介

浅井友詞[アサイユウジ]
1984年清恵会第2医療専門学校理学療法学科卒業。名古屋市立大学病院リハビリテーション部。1998年ユマニテク医療専門学校理学療法学科学科長(2004年より学校長)。2003年米国ロマリンダ大学保健学部非常勤准教授。2007年名古屋市立大学大学院医学研究科後期課程修了、博士(医学)。2008年~日本福祉大学健康科学部リハビリテーション学科理学療法学専攻教授

中山明峰[ナカヤマメイホウ]
1985年愛知医科大学医学部卒業。1986年静岡県掛川市民病院耳鼻咽喉科。1988年愛知医科大学大学院卒業・医学博士修得。1992年米国南イリノイ大学耳鼻咽喉科留学。1995年愛知医科大学耳鼻咽喉科講師。2000年愛知医科大学睡眠障害センター副部長。2001年愛知医科大学耳鼻咽喉科助教授・准教授。2008年名古屋市立大学耳鼻いんこう科准教授。2011年名古屋市立大学睡眠医療センター部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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アリヤス

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めまい、平衡障害、BPPV、に関してはこれが今までで一番分かりやすかったし、詳しかった。 あらためて、治りやすいめまいなのか、分類や、そもそもの仕組みなど一回読んだだけでは分からないがとにかく勉強になりました。 でもやはりめまいを起こさせることでトレーニングするのがつらいですし、難しいです。2015/10/17

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