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目次
第1章 衣鉢相伝―私の治療戦略(形態構築アプローチの理論と技術;形態構築アプローチにおける理学療法の展開;形態構築アプローチの臨床応用例)
第2章 臥薪嘗胆―私の歩み(転機はチャンス(マッサージ師から理学療法士になるまで;特例制度によって意識づいた技術の重要性;決意の転職と新たな出会い ほか))
第3章 磨揉遷革―私の伝えたいこと(理学療法士考(理学療法士の専門業務;時代はわれわれ理学療法士に何を要求しているのだろうか;理学療法士の未来展望))
著者等紹介
山嵜勉[ヤマザキツトム]
1935年東京都江戸川区生まれ。1953年正明高等学校鍼灸マッサージ専攻科卒業。1957年拓殖大学政経学部政治学科卒業。1958年マッサージ師資格取得。1958年東京女子医科大学病院入職。1966年理学療法士資格取得。1975年昭和大学藤が丘病院入職。1990年昭和大学藤が丘リハビリテーション病院兼務。1997年昭和大学藤が丘リハビリテーション病院定年退職。以降、海老名総合病院、昭和大学豊洲病院、横浜旭中央病院、横浜新都市脳神経外科病院、新葛飾病院、大田福島総合病院、健康増進施設ムウ21、山口医院、老健施設新吉田ウェルケアなどに非常勤として勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。