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目次
第１章 重度失語症のリハビリテーションにおいて心がけたいこと
第２章 重度失語症者と家族の支援
第３章 評価を訓練へつなげるための観察のポイントと精査
第４章 リハビリテーション各期における重度失語症の臨床
第５章 重度失語症の評価と訓練―ヒトの認知機能の成り立ちから考える言語リハビリテーション
第６章 重度失語症者のグループ訓練
第７章 重度失語症のコミュニケーションのための補助手段
第８章 慢性期重度失語症者と家族への継続的支援―各種集いを通し、心理・生活・高次脳機能などの向上を目指したプログラムと症例
第９章 重度失語症者の活動の広がり―社会参加を目指して
著者等紹介
鈴木勉［スズキツトム］
地域活動支援センターはるえ野（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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