内容説明
子どもの発達を支えるために、医療の現場で、教育現場で、家庭で、今日から明日から私たちができること!
目次
第1章 ちょっと気になる子どもたち(発達とは;発達は進化の過程 ほか)
第2章 発達障害の症状と対応法(発達障害とは;症状・サイン・対応法 ほか)
第3章 発達の検査(粗大運動(ABMS‐C、ABMS‐CT)
新版K式発達検査 ほか)
第4章 心と身体のリハビリテーション(リハビリテーションピラミッド;身体のリハビリテーション)
第5章 症例集(症例1.0歳11カ月女児(早産、超低出生体重児)
症例2.1歳8カ月男児(早産、超低出生体重児) ほか)
著者等紹介
橋本圭司[ハシモトケイジ]
1973年東京都生まれ。リハビリテーション専門医。医学博士。東京慈恵会医科大学医学部卒業。東京都リハビリテーション病院、神奈川リハビリテーション病院などで数多くの高次脳機能障害者の治療を経験。現在、国立成育医療研究センターリハビリテーション科医長、発達評価センター長。神経外傷や脳認知科学の先端研究に従事する一方で、乳幼児期から学童期、青年期の小児リハビリテーションに関わる臨床家でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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