目次
1章 スピリチュアルケアの歴史と現状・課題
2章 スピリチュアリティの理解
3章 スピリチュアルケアへの発展
4章 スピリチュアルケアの基盤となるもの
5章 スピリチュアルケアの方法論
6章 スピリチュアルケアにおけるさまざまな具体的方法
7章 スピリチュアルケアのプロセス
8章 具体的ケース・スタディ
9章 スピリチュアルケア・ワーカー論
10章 スピリチュアルケアの実践に向けて
著者等紹介
窪寺俊之[クボデラトシユキ]
1939年東京生まれ。埼玉大学(教育学)、東京都立大学大学院(臨床心理学)、エモリー大学神学部(M.Div.神学)、コロンビア神学大学院(Th.M.牧会学)、博士(人間科学、大阪大学)、関西学院大学神学部教授、関西牧会相談センター理事長、臨床スピリチュアルケア協会事務局長、日本臨床死生学会理事、日本ホスピス緩和ケア研究振興財団評議員、神戸いのちの電話訓練員、淀川キリスト教病院元チャプレン、現在同病院理事、リッチモンド記念病院元チャプレン、米国のイーストベイ・フリーメソジスト教会元牧師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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