なぜ、食と体を整えれば、前向きになれるのか?―エピジェネティクスを利用したアンチエイジング

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  • サイズ B6判/ページ数 213p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784895894760
  • NDC分類 498.5
  • Cコード C0047

内容説明

持って生まれた遺伝子の通りに生きる必要はない!こうして“スイッチ”を入れる。

目次

第1章 人生を前向きにするキーワード「CRON」、「E」
第2章 カロリーの制限が遺伝子のスイッチを入れる
第3章 運動も遺伝子のスイッチを入れる
第4章 代謝を遺伝子レベルで変えてみた―私の場合
第5章 始める前のガイダンス
第6章 カロリーを減らす5つの戦略
第7章 運動を始めるための3つの戦略

著者等紹介

加藤雪彦[カトウユキヒコ]
1988年に東京医科大学卒業、1999年に東京医科大学皮膚科学講師、2003~2005年に米国ジョンズ・ホプキンス大学腫瘍学ポストドクトラルフェロー、2009年より現・東京都立多摩総合医療センター勤務。毎朝、通勤のために小金井公園から五日市街道沿いの桜並木の下を自転車で駆け抜けるときに四季の移ろいを感じるのが最近の愉しみ。ペダルをこぎながら自分へのCRE効果を期待しつつ、同時にエピジェネティクス研究の臨床応用を模索している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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