目次
１ 自然農法との出会い
２ 日本の農薬使用量は世界一
３ 自然農法で農家の経営は成り立つのか
４ 雑草の、この偉大な働き
５ 地球温暖化と食糧危機
６ 人は何を食べたらいいのか
７ よく噛むことの大切さ
著者等紹介
片野學［カタノマナブ］
１９４８（昭和２３）年東京都生まれ。１９７３（昭和４８）年東京大学農学部農業生物学科卒業。１９７８（昭和５３）年東京大学大学院農学系研究科農業生物学専門課程博士課程修了。農学博士の学位取得。岩手大学農学部教官助手。１９８４（昭和５９）年九州東海大学農学部専任講師。１９８７（昭和６２）年九州東海大学農学部助教授。１９９３（平成５）年九州東海大学農学部教授。２００８（平成２０）年東海大学農学部教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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