目次
第1章 子どもたちにとって「食事」とはなんでしょう(「食事」こそ豊かな心を育てる人間の文化的な行為;小学校の“給食”―わいわい、ガヤガヤにぎやかに食べていいのでは?)
第2章 「落ちつかない」と言われる子どもの「食」の状況(保育・教育の現場から;図でみる子どもの「食」の状況)
第3章 大人といっしょに楽しく食べる(「食事」ができなくなった背景―高度経済成長政策のなかで;保育者も子どもたちと一緒に同じ給食を食べると、もっと楽しくもっとおいしい―「指導食」を導入して;大人が直接子どもと関わって)
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- 和書
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