内容説明
図解中心。一見とっつきにくいと思われがちな臨床薬理学を基礎知識を中心に詳述した。「看護婦(士)にとっての重要ポイント」を各章に設けた、あらゆる領域の看護婦(士)に必見の書。
目次
1 総論(はじめに―臨床薬理学とは;病気と薬;薬の作用と副作用;体の中の薬の動き―薬物動態 ほか)
2 各論(心不全;不整脈;狭心症;高血圧 ほか)
図解中心。一見とっつきにくいと思われがちな臨床薬理学を基礎知識を中心に詳述した。「看護婦(士)にとっての重要ポイント」を各章に設けた、あらゆる領域の看護婦(士)に必見の書。
1 総論(はじめに―臨床薬理学とは;病気と薬;薬の作用と副作用;体の中の薬の動き―薬物動態 ほか)
2 各論(心不全;不整脈;狭心症;高血圧 ほか)