内容説明
本書は、それぞれのプログラムを実施していくことにより、プリセプティー、プリセプター、アソシエート、つまり指導する側、される側が同時に成長できることを第一の目的としています。資料にたくさんのページを割きました。これは当院で実際に使用しているものです。
目次
第1章 プリセプターシップ(アメリカでの導入経緯と国内での導入;プリセプターシップとは何か;プリセプターシップのメリットとデメリット ほか)
第2章 プリセプターシステムの実際(プリセプターシップ導入の必要性;プリセプターシップの導入経緯;プリセプターシステムの要領 ほか)
第3章 プリセプター教育(プリセプター教育の実施の概要;プリセプター準備教育の実施の概要;プリセプター年間教育の実施の概要)
プリセプター準備教育
プリセプター年間教育プログラム