内容説明
まほうの木のなまえは?まだこのせかいがわかかったころのおはなし。
著者等紹介
イヴァノヴィッチ=レア,アルベナ[イヴァノヴィッチレア,アルベナ] [Ivanovitch‐Lair,Albena]
1963年、ブルガリアに生まれる。ブルガリア国立音楽院でオーボエを学んだ後、フランスで20年以上、音楽教師をつとめた。その傍ら童謡に興味をもち、蒐集に努めるほか、2000年から作家として活躍。これまでに、フランス、ブルガリア、ドイツで、約50冊の本を出版している。現在、ドイツ西部のケルン在住
トレーヴ,ニコラ[トレーヴ,ニコラ] [Tr`eve,Nicolas]
フランス北部のアルマンティエールに生まれる。子どもの頃の夢は考古学者になることだったという。パリで美術を学び、グラフィックデザイナー、イラストレーターとして、多くの児童書に関わっている。現在、フランス南東部のリヨン在住
さくまゆみこ[サクマユミコ]
東京都に生まれる。編集者、翻訳家として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ルピナスさん
61
【11月24日午後休を利用して念願の国際子ども図書館へ!】5冊目。雨が一向に降らないアフリカ。ひたすら真っ直ぐ進んだ地に生えている木に向かって「オノモロンボンガ」という呪文の言葉を間違えずに唱えることができたら魔法の実が手に入る。こんな強烈で面白い呪文、私なら忘れられないけど!でもそれは外国語の面白さ故で、動物達は似たような表現で躓いてしまう。我が子はもう中学生。リズム良く子供達と一緒にオノモロンボンガを唱えてガハガハ笑う事はもうないのね、と少し寂しくなってしまった。2022/11/24
yumiha
51
なかなか覚えられないし、言いにくいタイトル。いつもの絵本コーナーで見つけられなかったので、図書館の方に手伝ってもらった。その方も覚えにくかったようで、私のメモを何度か覗き込んで、「外国の昔話」コーナーから見つけて下さった。ありがとうございます。でも、この覚えにくい言いにくい木の名前「オノモロンボンガ」こそ、重要ポイント!ちゃんと言えなければ、その美味しい木の実をもらえないのだ。な~るほど。ゆっくりカメさんを抑えて、「強くて速い」ライオンが走り出した時、展開が読めてしまったが、楽しいお話です。2022/03/23
たまきら
31
読み友さんの感想を読んで。取り寄せておいたら娘さんが食いつきました。「すごく面白いよ!」と盛り上がっているので私は後追い。いや~面白かった。…19日アフリカ屋にマリのご飯食べに行こうかな…。2021/12/16
Cinejazz
29
〝ずっとずっと昔、まだこの世界が若かった頃のお話し。太陽が照りつけるアフリカの大地に、雨が降らなくなって、川が干されてしまいました…。 「オノモロンボンガ」という、舌を嚙みそうな呪文を唱えれば、水も滴る果物が食べられる魔法の樹の夢を見た一匹のカメが、その樹をめざして旅立つことに…〟幾多の障害を乗り越えていくカメの物語は、日本の昔話「ウサギとカメ」にも似た、爽やかなアフリカ南部の昔話です。2025/10/20
ほんわか・かめ
26
【このせかいが わかかったころの おはなしです】夢で見た魔法の木を求めてカメが歩き出します。のろまなカメよりここは自分が!と話を聞いた他の動物たちが意気揚々と向かいますが、まぁうまく行かず(^_^;) カメの地道さと記憶力の良さが際立ちますね。《オノモロンボンガ》正しく覚えていないとタイトル検索できない本ですね。絵もオシャレです。アフリカ南部の昔話。〈2021/光村教育図書〉2021/12/22




