出版社内容情報
《内容》 循環器領域の主要疾患についての最新の治療指針を紹介するとともに、主要な薬物についてそれぞれの作用機序、副作用、適応疾患ごとの使用法などを解説。 《目次》 循環器疾患の薬物療法-最近の趨勢 心不全／狭心症／不整脈／高血圧／高脂血症 循環器治療薬剤-分類・作用機序と臨床応用 強心薬／昇圧薬の種類，作用機序と臨床応用／硝酸薬／β遮断薬／抗不整脈薬／Ca拮抗薬／ACE阻害薬およびAT1受容体拮抗薬／α遮断薬の作用機序，分類と臨床応用／降圧薬／利尿薬／抗凝固薬・抗血栓薬／高脂血症治療薬／末梢循環改善薬の作用機序と臨床応用
目次
第１章 循環器疾患の薬物療法―最近の趨勢（心不全；狭心症；不整脈；高血圧；高脂血症）
第２章 循環器治療薬剤―分類・作用機序と臨床応用（強心薬；昇圧薬の種類、作用機序と臨床応用；硝酸薬；β遮断薬；抗不整脈薬 ほか）
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