角膜疾患の確定診断―透明・屈折の基礎から臨床まで

角膜疾患の確定診断―透明・屈折の基礎から臨床まで

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  • サイズ B5判/ページ数 174p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784895536899
  • NDC分類 496.32
  • Cコード C3047

出版社内容情報

《内容》 眼科医が鑑別診断しづらい角膜疾患について、病態と検査所見から確定診断するためのポイントを、それぞれの症例の所見を豊富に提示しながらわかりやすく解説。    《目次》 角膜の意義 生物と外部環境/視覚と角膜 角膜透明性の維持機構 正常構造と機能/創傷治癒機序 角膜不透明性の病態とその治療 角膜上皮障害/他 形状の維持とその異常 角膜の形状/円錐角膜 手術侵襲に対する反応 切開による影響/他 将来への展望 角膜を理解するための細胞生物学用語集

目次

1 角膜の意義
2 角膜透明性の維持機構
3 角膜不透明性の病態とその治療
4 形状の維持とその異常
5 手術侵襲に対する反応
6 将来への展望

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