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出版社内容情報
《内容》 婦人科癌検診からスクリーニングの流れをフローチャート等によりわかりやすく解説するとともに、診断・治療、外来管理、保険などについて具体的に記述した、外来必携の実用書。 《目次》 総論 婦人科悪性腫瘍と外来診療スクリーニングの実際 子宮頸癌/子宮体癌/卵巣癌/乳癌:スクリーニング検査の実際と診療指針診断の進め方と治療方針の立て方 子宮頸癌/子宮体癌/卵巣癌初回治療後の外来管理 子宮頸癌・体癌のフォローアップ外来/卵巣癌のフォローアップ外来/治療後続発トラブルの管理/精神的支援とインフォームド・コンセント付録 腫瘍外来と保険:具体的な保険診療点数
内容説明
本書では婦人科悪性腫瘍に対する診断や管理のなかで、外来診療として実施可能な事項を見直し、それに必要な知識や技能を整理した。
目次
総論(婦人科悪性腫瘍と外来診療)
スクリーニングの実際(子宮頸癌;子宮体癌;卵巣癌 ほか)
診断の進め方と治療方針の立て方(子宮頸癌;子宮体癌;卵巣癌)
初回治療後の外来管理(子宮頸癌・体癌のフォローアップ外来;卵巣癌のフォローアップ外来;治療後続発トラブルの管理 排尿障害 ほか)
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