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出版社内容情報
《内容》 鼻の手術に内視鏡が導入されて以来、海外では爆発的に広がっている。日本でも関心が高まっているが合併症の問題等から簡単には手を出せない状況にある。本書は1995年1月に行われた「第5回日本頭頸部外科学会」でのESSのシンポジストらによる最新のESS入門書である。 《目次》 慢性副鼻腔炎手術の歴史/内視鏡的副鼻腔手術の名称/FESSの理論/ESSの目的/器具と設備/ESSのための鼻腔、副鼻腔の解剖/ESSのための画像診断/ESSの術前検査
目次
慢性副鼻腔炎手術の歴史
内視鏡的副鼻腔手術の名称
FESSの理論
ESSの目的
器具と設備
ESSのための鼻腔、副鼻腔の解剖
ESSのための画像診断
ESSの術前検査
ESSのための麻酔と止血
ESSの手技〔ほか〕