出版社内容情報
《内容》 各画像検査法について、それぞれ撮影法（撮影体位、撮影方向、良い画像を得るコツなど）、正常像の読影、代表的な異常像の読影法を解説。画像検査全般について、基礎知識を習得しておかなければならない若手放射線科医にとって格好の入門書である。 《目次》 脳・頭蓋／頭頸部／肺・縦隔／心臓・大血管／腹部・消化管／肝・胆・膵・脾／腎・副腎・尿路／子宮・卵巣／前立腺・精巣／脊椎・脊髄／四肢骨・関節／乳房／甲状腺・副甲状腺／他
内容説明
本書は現在繁用されているすべての画像検査法を整理し、その手技のｇｏｌｄｅｎ ｓｔａｎｄａｒｄを示し、画像診断に必要とされる読影のポイントを解説したマニュアルを作成する目的で企画した。
目次
１ 脳・頭蓋
２ 頭頸部
３ 肺・縦隔
４ 心臓・大血管
５ 腹部・消化管
６ 肝・胆・膵・脾
７ 腎・副腎・尿路
８ 子宮・卵巣
９ 前立腺・精巣
１０ 脊椎・脊髄
１１ 四肢骨・関節
１２ 乳房
１３ 甲状腺・副甲状腺
１４ 上・下大静脈、リンパ管
１５ 小児
１６ 産科
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