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出版社内容情報
《内容》 全巻予約特別定価10000円 《目次》 総論 腫瘍マーカーの目指すもの/腫瘍マーカーの評価法と問題点/他現在測定系の確立している腫瘍マーカー 蛋白系腫瘍マーカー/糖鎖系腫瘍マーカー/他臓器別の腫瘍マーカー細胞生物学的性格を反映するマーカーとして将来期待される物質腫瘍マーカーの今後の可能性
内容説明
本書では、まず腫瘍マーカーを考えるうえで基本となる事項につき総論的に解説し、次に現在利用されている腫瘍マーカーのなかから特に注目されているものにつき各々の専門家が述べた。また実際に腫瘍マーカーをベッドサイドで利用する立場から、各臓器別に腫瘍マーカーを取り上げ、最後に腫瘍マーカーの将来を担う最新のトピックを解説した。
目次
総論(腫瘍マーカーの目指すもの;腫瘍マーカーの評価法と問題点 ほか)
現在測定系の確立している腫瘍マーカー(胎児蛋白;胎盤蛋白 ほか)
臓器別の腫瘍マーカー(子宮頚癌の腫瘍マーカー;子宮体癌の腫瘍マーカー ほか)
細胞生物学的性格を反映するマーカーとして将来期待される物質(ホルモン・増殖因子とレセプター;増殖細胞抗原 ほか)
腫瘍マーカーの今後の可能性