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出版社内容情報
《内容》 MRIに代表される各種装置、技術が飛躍的に進歩してきたとはいえ、単純X線撮影が画像診断の原点であり、領域によっては診断の最も重要な部分を占めている。本書は単純X線写真を正しく読影することが重要であることを再確認する意味で、単純X線撮影を見直す契機にすべく刊行。 《目次》 頭部/顔面・頸部/縦隔疾患/肺癌/急性肺炎・気管支拡張症/先天性心疾患/大動脈疾患/腹部/関節炎・脊椎炎・脊椎症/骨腫瘍/骨代謝性疾患/小児肺・縦隔/他