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出版社内容情報
《内容》 検査・治療および看護の場において広く活用されている器械器具を術式ごとにまとめ、器具の実物写真、名称、用途を辞典的に構成。看護婦必携の書。 《目次》 内容 処置のための器械器具/診断、検査のための器械器具/手術のための器械-外科手術、耳鼻咽喉の手術、頸部の手術、胸部の手術、腹部の手術、他
内容説明
本書では標準的と思われる手術、処置で使用される器械器具を、最近の縫合糸をも含めて列挙して外科系各科のおおよそのことがわかるよう編集企画した。一般的な設置、検査、そして耳鼻咽喉、頸部、胸部、小児、整形、泌尿器、産科・婦人科など、外科系分野のことがらについてはほぼ網羅した。
目次
1 処置
2 検査
3 各科手術(一般外来;耳鼻咽喉;頸部;胸部・血管;腹部;小児;整形;泌尿器;産科・婦人科)