内容説明
オラホが一番は危ない!視野の狭くなった地域第一主義に陥らないために。郷土の文化、歴史、自然と向き合い、考えるための42篇。完結編!
目次
勅使舘という謎
小町は利発なお茶目ギャル?
山や地名に残るアイヌ言葉は
発酵文化の伝道師
「んだんだ」という言葉が好き
福祉で起業するセンスを学ぶ
スパイクタイヤ禁止の衝撃
ブラジルの二人の友
土方巽と故郷の間に
幻の“能工バスケ物語”
野添憲治と山田市右衛門
むのたけじ・その光と影〔ほか〕
著者等紹介
あんばいこう[アンバイコウ]
1949年秋田県湯沢市生まれ。県立湯沢高校卒業後、秋田大学入学(除籍)。現在は出版業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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