犬と猫の救急診療ファーストコンタクト―最初の5分と60分にすべき初期対応

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犬と猫の救急診療ファーストコンタクト―最初の5分と60分にすべき初期対応

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  • サイズ B5判/ページ数 224p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784895318822
  • NDC分類 645.6
  • Cコード C3047

目次

第1章 治療優先度の決定(救急症例のトリアージ;テレフォン・トリアージ)
第2章 状態別の対応方法(意識異常;呼吸異常;重度の消化器徴候;腹囲膨満 ほか)
第3章 疾患別の対応方法(意識異常;呼吸異常;重度の消化器徴候;腹囲膨満 ほか)

著者等紹介

望月学[モチズキマナブ]
東京大学大学院農学生命科学研究科附属動物医療センター、獣医学専攻教授(高度医療科学研究室)。獣医師、獣医学博士。1990年東京大学農学部獣医学科卒業。1994年東京大学農学部獣医学科博士課程・単位取得退学。同年より東京大学獣医外科において助手を務め、東京農工大学大学院助教授、東京大学准教授などを経て、2023年より現職。専門は主に小動物の整形外科、神経外科。日本獣医麻酔外科学会整形委員会、同専門医委員会の運営委員など歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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