病態・疾患別 犬と猫の輸液療法

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病態・疾患別 犬と猫の輸液療法

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  • サイズ B5判/ページ数 231p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784895315685
  • NDC分類 645.6
  • Cコード C3047

目次

1 適切な輸液療法のために(適切な輸液とは?;中心静脈・末梢静脈確保から輸液開始まで)
2 電解質・酸塩基平衡異常の補正(ナトリウム代謝異常;カリウム代謝異常 ほか)
3 疾患別にみる輸液療法(腎疾患における輸液療法;心疾患における輸液療法 ほか)
4 栄養輸液(経静脈栄養:適応と処方の原則;アミノ酸製剤・脂肪製剤の使い分け)

著者等紹介

岡野昇三[オカノショウゾウ]
1962年東京都生まれ。獣医学博士、北里大学獣医学部教授。1992年日本獣医畜産大学(現・日本獣医生命科学大学)大学院獣医学研究科博士課程修了。北里大学獣医畜産学部助教授などを経て、2008年より現職。公職として、日本獣医師会学会幹事、日本獣医学会評議員などを務める。その他所属学会は、Veterinary Emergency and Critical Care Society、日本Shock学会など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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