目次
あらゆるものが何かを意味している
基礎を築く
馬の表情を観察する
4つのGと挨拶の儀式
どこかに行く
曳き手を使ったホース・スピーク
グルーミングの儀式:調和をみつける
会話の強度のレベル
馬の無防備な部位と自己防衛のための部位について交渉する
優雅に動く
本当のところ、誰が誰をドライブしているの?
馬を自由に
ここまで進んだあなた…いよいよこの次は?
著者等紹介
ウィルシー,シャロン[ウィルシー,シャロン] [Wilsie,Sharon]
プロのアニマルトレーナー、馬のリハビリ専門家。アメリカバーモント州ウエストミンスターを拠点に、Wilsie Way Horsemanshipを主宰している。個人オーナーの馬の調教や、虐待された馬の救済などにも携わる。馬介在の教育プログラムを独自に作成し、高校や大学で実践している。レイキの指導者でもある
ボーゲル,グレッチェン[ボーゲル,グレッチェン] [Vogel,Gretchen]
ガーデニングの専門家。アメリカニューハンプシャー州キーン在住
宮田朋典[ミヤタトモノリ]
宮崎県出身。愛気馬心道ホース&ヒューマンシップ主宰。ホースクリニシャン、Road to the Horse Tootie bland familyクリニシャン。20代よりアメリカの多くのレイニング調教師やクリニシャンのもとでトレーニングを学ぶ。現在、競走馬や競技馬を中心に、月に250頭以上の馬の問題行動や悪癖について相談を受け、騎乗者を対象としたクリニックで指導を行っている。また、全国でウィスパリングを軸にしたナチュラルホースマンシップの講習会を開催している
宮地美也子[ミヤジミヤコ]
兵庫県出身。日本人で初めてHorse Speak Trainingの修了証を授与される
二宮千寿子[ニノミヤチズコ]
東京都出身。翻訳家。障がい者のための乗馬活動で外国人講師の通訳も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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