動物医療現場のコミュニケーション

個数:

動物医療現場のコミュニケーション

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 190p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784895310765
  • NDC分類 649
  • Cコード C3047

目次

序章 コミュニケーション概論
第1章 医療面接
第2章 クライアントの医療への参加を促す
第3章 ティーチングとコーチング
第4章 難しい状況への対応
第5章 チームワークによる問題解決
第6章 社会への働きかけ
第7章 動物医療従事者のストレスケア

著者等紹介

鷲巣月美[ワシズツキミ]
日本獣医畜産大学(現・日本獣医生命科学大学)卒業後、静岡県にて小動物対象の動物病院を開業し、6年後、カリフォルニア大学に留学。帰国後は母校にて教育、研究、診療活動を開始し、家族に寄り添う動物医療の重要性を教育に取り入れるようになる。ペットロスに始まり、最近は動物医療現場のコミュニケーション教育に力を入れている。現在、日本獣医生命科学大学獣医臨床病理学教室教授、教育推進室室長

門平睦代[カドヒラムツヨ]
岩手大学農学部獣医学科卒業後、埼玉県庁に獣医師として勤務後、ザンビア共和国で青年海外協力隊員の獣医師として活動、カリフォルニア大学デイヴィス校にて修士課程修了、FAOに勤務、ゲルフ大学獣医学部にて博士課程修了、ザンビア大学獣医学部でJICA専門家として活動するなど、アフリカでの研究と家畜疾病コントロール業務に従事する。専門は獣医疫学。現在、帯広畜産大学畜産フィールド科学センター教授

木村祐哉[キムラユウヤ]
岩手大学獣医学科(小動物外科学)卒業後、北海道大学大学院医学研究科医療統計・医療システム学分野にて、ペットロスの疫学研究で医学博士号取得。大学院修了後は、臨床獣医師として一次診療に従事する。現在、埼玉県のはとがや動物病院に勤務する傍ら、医学教育から得られた知見をもとにコミュニケーション教育の充実に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品