日本のオートバイの歴史―二輪車メーカー興亡の記録 (三訂版)

個数:
  • ポイントキャンペーン

日本のオートバイの歴史―二輪車メーカー興亡の記録 (三訂版)

  • 富塚 清【著】
  • 価格 ¥3,850(本体¥3,500)
  • 三樹書房(2024/08発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 70pt
  • 提携先に8冊在庫がございます。(2025年05月06日 16時37分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 264p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784895228190
  • NDC分類 537.98
  • Cコード C0075

出版社内容情報

最盛期には120社以上と称される日本のオートバイメーカーは、技術的にも経営的にも、文字通り“食うか食われるか?”の格闘を演じ、やがてホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキの4社が中心となり、世界を制覇するまでに成長することになる。まさに戦国時代などに比べても決して見劣りのしない、この“興亡ドラマ”の足跡を、長きにわたりオートバイの研究・調査に携わった著者がわかりやすく紹介する。2001年刊行の同書に、新たに当時の製品カタログなどを使用したカラー口絵(24頁)を収録した増補三訂版。

内容説明

オートバイによる世界制覇への道程。

目次

オートバイ技術の内容
後進・日本のオートバイ産業
ガソリン・エンジンの誕生
黎明期の日本のオートバイ界
敗戦とそのあとに来たもの
日本のスクーター工業の盛衰
オートバイ大流行の先駆・バイクモーター
本格的オートバイ時代到来
戦後派の大進出と制覇
優勝劣敗強まる
日本のオートバイの世界制覇
オートバイの技術面概観
日本の二輪車メーカー一覧表

著者等紹介

富塚清[トミズカキヨシ]
東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品