背後の目―生きることの哀しさ、愛しき生

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背後の目―生きることの哀しさ、愛しき生

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  • サイズ B6判/ページ数 203p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784895222891
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

外科医として永年地域医療に取り組んできた著者が描きだす「市井の人びと」。

目次

棺の中
背後の目
ピアノと荷車
小さな駅長さん
ホームシック
不死身の春さん
リーベ探し

著者等紹介

本吉晴夫[モトヨシハルオ]
本名、正晴。1923年松山市に生れる。岡山大学第二外科教室、国立松山病院(現・四国がんセンター)に勤め61年から90年まで外科を開業、松山リハビリテーション病院、老健施設ライフ・ケア・プラザ(現・高井の里)施設長を経て、現在は東明病院に勤める。医学博士。日本文芸家協会会員。日本医史学会会員『文脈』同人
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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