内容説明
軽妙な筆致で自らの半生を振りかえりつつ現代社会を小気味よく風刺。現在の中国にも鋭く迫る自分史エッセイ。
目次
第1部 あれまあ、気がつけば六十年(億万長者の嘆き;六十を過ぎたら一度みんな辞めよう;晩節、全うのむずかしさよ;私もあなたも狙われてますぞ! ほか)
第2部 横道それと旅ゆけば―わが中国寸描(やるんなら「一位」をめざせ;露天商も三日やったら病みつきに;人は見かけじゃ分からんもんだ;八月十五日は毎年やってくる…が ほか)
第3部 それでも人生、我慢々々…か(事実と記憶と記録について;一日も、一年もアッという間に過ぎてゆく;“視野狭窄と予防医学”について;「小人閑居して不善をなす」か ほか)
著者等紹介
P.太郎[ペータロウ]
1939年(昭和14年)2月、東京市赤坂区一ッ木に産す。当時、両親は出版社「泰山房」を営む。四男二女の末から2番目、三男坊に位置す。戦中戦後、疎開先を転々。福島・佐渡島・札幌経由で19の春に生地に還る。札幌医大附属病院の看護人見習いを手始めに、バイト生活の合い間に早稲田の杜に学び、1963年(昭和38年)、当時の上場企業リッカーミシン(株)に潜り込む。21年間在勤奮戦するも、会社が寿命尽き、スカイコート(株)なる会社の立ち上げに参画す。さらに優勝カップ、記章業界ではその販売累計量では世界一と目されるヤマト徽章(株)に転じ、1999年(平成11年)、無事、第二の人生に軟着陸。再び、母校の生涯学習の一学徒に還る。研究テーマを持ち、その傍ら、文筆を楽しむ余生をと思いきや、降って湧いたような伴侶の病いに、現在、青息吐息、介護の日々を送る
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